2005-01-24 追伸 言い忘れたが、さっきの会員制の店に、なんと!あの幻の銘酒『黒龍の大吟醸』があった。 福岡で見たのは数店しかない。 小さいグラスで3000円以上だった。 飲みたいけど高くて飲めない。 10年位前に顧問先がトンカツ屋をした時に、普通に置いてあったので、大将に薦められるままに飲んでみたら、椅子から2メートル跳び上がる程美味しかった。 値段も普通だったし、軽く5合は飲んでいたと思う。 とにかく黒龍の大吟醸は別格に旨い。 吟醸でもダメだ。 いつか、誰かにおごってもらえるときに飲もう!